こんなhelperを作り、導入しました。
こんな感じで指定します。第3引数でloadingを指定可能(省略可能)で、デフォルトがlazyになっています。
{{img "/path/to/image.png" "alt text"}}
今まではmarkdownでそのまま指定していたのですが、そうするとheightやwidth属性が指定されず、読み込み時に画像の部分で位置がずれてしまっていました。画像サイズを指定するようなプラグインもなさそうだったため、handlebarsのヘルパーをつくり、ついでにloading="lazy"
も指定するようにしました。
handlebarsを取り込んで、.SafeString()
しないと<img>
等がHTMLタグとして機能せず、そのままテキストで表示されてしまうこと。
A要素との組み合わせもそのままこれでできるようにしてみたいな等
好きに使っていいです。ただ、そんなめんどくさいことはしてないので自分のサイトにあったものを作成したほうが幸せになれるかも。
このブログの過去記事も、今までのmarkdownでの指定から順次このhelperを使ったものに書き換えていきます。